ちりめんじわというのは、布のちりめんと同じように、表面が凸凹していて細かいしわがある状態を指すもので、出来やすいのは特に目の周りなどです。このちりめんじわが出来る原因は、主に紫外線や加齢による老化現象により、細胞活性の低下が起こって、水分不足からこういったちりめんじわが出来るとされています。乾燥が原因としてできるちりめんじわは、対処法として、こまめに保湿クリームなどをしっかりと塗るなど、水分を逃がさないような手入れと、紫外線を浴びないようにするなど基本的なことでも、改善が期待できます。
しかし、それでも目立ってしまうちりめんじわには、効果的な解消法があります。それは、様々なアンチエイジング法です。Nライトレーザー、ポラリス、ケミカルピーリング、レチノイン療法、カイネレース・成長ホルモン、サーマクールなどがそれにあたります。他に、ボトックス注射療法も効果的であるとされていますが、ちりめんじわの出来やすい目のすぐ下などに注入すると、その部位だけ能面のように硬直したところができてしまい、他の注入していない箇所のしわが目立ち、引きつった笑顔になってしまうというようなことがあるそうです。いずれの治療を受けるとしても、よく検討した上で、信頼のおけるクリニックや医師のもとでの治療が大切だと思われます。
