フォトフェイシャル(IPL)は、単一波長のレーザー光とは違って、フィルターを通過させることにより、様々な広帯域波長光を照射できるようになりました。その結果、顔全体への照射も可能です。この広帯域へ照射できるようになったことにより、一度でしみもくすみも、毛穴の開きや肌の不調部位全てをカバーし、治療できるようになりました。まさに総合的美肌治療法と言えるでしょう。
このフォトフェイシャルは、一般的なレーザーに比べて、肌への刺激が少なく優しい分、治療にかかる期間もレーザーよりも長くなります。レーザーは、大抵1回の治療で済むところが、フォトフェイシャルだと、1ヶ月に5回の施術で1クールの治療となるようです。しかし、フォトフェイシャルの特徴であるメリットは、ノーダウンタイムで痛みが無く、術後のメイク可能という優れた治療法であるので、あっという間に人気が出たようです。フォトフェイシャルが出始めた当初は、1回の治療費が8万円という高額なものでしたが、現在ではその半分の金額で治療が受けられるようになったので、負担も少なく身近なものになってきました。
以上、フォトフェイシャルについて紹介しましたが、この他にもアンチエイジングに対して、いろいろな美容治療法がたくさんあります。自分に合った治療法をよく検討して、医師との相談の上、受けられることが大切でしょう。
